近所のレンタル本屋で手当たり次第借りてきた。

……ので、表紙はアマゾン画像&スキャン無し。(流石に解体するわけにもいかんし)
しかし、1冊1週間\50,10冊まとめてなら1週間\350→1冊1週間\70,10冊まとめてなら1週間\500に上がったのは地味に痛い。
「12/1から著作権管理団体が上前跳ねるようになったから」って理由が書いてあったけど、CDなんかと同じでレンタルに対して補償料取るようになったのかなぁ。
→Wikipedia『貸本』

・白兵武者(1)(2) (原作:蝶野正洋/作画:石渡治)☆☆★★★

Amazonレビューの>プロレスラー蝶野正洋(がモデル)が戦国時代を舞台に活躍する物語です。そのまんま。
要は、「日本刀では鎧の上から有効打を与えることが至難なので、武者同士の戦闘は結局は組み討ちで片がつく。ならば最初から組み討ちに特化した戦闘術を学べばよい」って理屈で戦国時代をプロレス技で闘う僧兵たちが主人公勢力なのですが……
みんな実在するプロレスラーが居たりするんですが、非常に同人チック。しかも悪ノリしている系の。
プロレスファンならとても面白く見れるんでしょうが、プロレスに興味無しで漫画家のファンの立場から見ている私的には、ちと胃にもたれまくりですな。
作画の石渡氏は頑張っていると思うんだけどなぁ。ちと期待はずれ。まぁ、気が向いたら続きを読もうかって程度。
 
 
・シャイニングティアーズ(1) (神田晶)☆☆★★★

簡易ストーリーなんかはこちら(ゲーム版の紹介ページ)
いや、だめだこりゃ。
原作が悪いのか漫画家が悪いのかは知らないけど、全く面白くない。
ひたすらストーリーを追うだけになっていて溜めも外連味もない作画。
前段取りもなく、次から次へと表れる新キャラ。
原作はアクションRPG?らしいですが、ホントにゲーム版のシナリオに一切加筆無しで漫画化したって印象です。そりゃ、内容スカスカだわ。
作者は既に1シリーズ連載完了しているらしいんですが、7冊も本出していて、アマチュア時代から一切成長していませんか?
どれだけ良く見積もっても、アンソロ系で十把一絡げに読み捨てられるレベル以上のモノではないよなぁ。
典型的な、(悪い方向での)ガンガン系作家だなぁと。
 
 
・しはるじぇねしす(1) (近藤るるる)☆☆☆☆★

主人公(表紙の娘)はルシファーの生まれ変わり。
前世の記憶を思い出すと力が覚醒して世界が終わりを迎えるので、力を覚醒させようとする下級悪魔(成人)と、それを防ごうとする上級天使&悪魔(中学生)。
両者が突っつき合っている中、知らぬは本人ばかりなり……というのが筋なんだけど、全体的に非常に温く進むストーリーが面白い。
何のかんの言いながらも、漫画家歴長いだけあって、そつなく面白くもっていくよなぁ。
 
 
・二代目はこすぷれーやー(1) (甘詰留太)

由緒正しい下町のヤクザ「一後組」の二代目はすごい美少女=裕梨華。
しかも、バリバリのオタクでコスプレーヤーでコスプレネームは「ゆーしー」!!
ゆーしーが巻き起こす、スラップスティックコメディ登場!!

面白くない〜
いや、↑のシャイニングティアーズは誰がどう見ても面白くない作品ですが、コレは私の嗜好に全く合わないのが原因だと思うんですがね。(なら何故借りるのか→極一部で話題になっていたから)