エレメンタルジェレイド(1)〜(10)以下続刊 (東まゆみ)

KZA2006-06-26


天空に浮かぶ島々を巡り、空賊と呼ばれる空の盗賊達が飛び交う世界・ガーディア。

風の空賊団「紅山猫」(レッドリンクス)に身を置くお調子者の少年クーはある日盗んだ財宝の中から古びた大きな柩を見つける。彼が柩を開けると中には一人の少女が眠っていた。彼は少女を封印からとき、目覚めさせたのだ。ちょうどその頃、「エディルレイド完全保護協会・アークエイル」を名乗る、シスカ、ローウェン、キーアという3人がクーの前に現れた。聞けば、クーが目覚めさせた少女を引き渡してほしいのだという。少女の名はレン。彼女は人間ではなく、人の姿をした生きた武器「エディルレイド」であり、最強の七煌宝樹だったのだ。人間に利用される事を恐れるレンを守り、また、彼女が行きたいと望む場所へ連れて行く事を決意したクーはレンと共に、そしてなぜか同行することとなったアークエイルの3人とも一緒にエディルガーデンの地を目指すのだった。
Wikipediaから

ラピュタ
以上、ストーリーの説明終わり。
 
見事にテンプレ展開というかなんというか。
正直、王道ど真ん中を進んでいて特に破綻しているところもオリジナルの特徴もないので特に話すネタがない。
見事なまでの70点狙いって感じだ。


婆さん+シスター+大剣吹いた。
ここまで完璧なキャラなのにゲスト(途中退場)なんだよなぁ。