【うわｗ】地デジのコピワン天元突破、3万円で録画フリーオ

フリーオの「フリー」は英語でいう「フリー（自由）」の意味。
どこでもデジタルテレビを見る事ができる自由性に富んでいます。
DRM無しの完全なデジタル録画が可能です。
シンプルで操作が簡単なソフトウェアが付属しており、USBで接続して視聴、録画ができます。
　
フリーオの機能について
・個人で制限無くデジタルコピーを行うことができます。
・時間設定録画（後に新しいソフトによるダウンロードも可）
・セットトップボックスよりも安価に、PCでハイビジョンテレビを利用できます
・フル画面で見る事ができます。
・B-CASが組み込まれています（カードは別途必要です）。
・電源はＵＳＢから供給されているので、電源を持ち運びする必要がありません。
・プラスチック製の美しい筐体です。

…本物なら凄いことだけどねぇ。
早い話、デジタルデータで送られてくる地上デジタルのデータを"そのまま"PCローカルに取り込めると言うことで。
デジタル→デジタルになるので理論上はキャプチャ時の劣化が0になります。
　
同種とされているPV4(HD対応キャプチャカード)はD端子のアナログを一度通すので、画質は原理的に下がっちゃいますからねぇ。(「誤差の範囲」というコメントもあったけど、この人も実物同士で比較したワケじゃないだろうし)
エンコ時の原則である「良い画質はよいソースから」の究極(コレより良い画質は、撮影スタジオから放送データ作成前のマスターを入手するしかない)のものだけに、本物なら購入したいところだけどねぇ。
単純に地上アナログ放送が無くなった後もこれでTV見れるし、デジタル対応TV買うよりもだいぶ安いし。