いろいろ変えてみた。

ボーナスの使い道がないので、何となくPCを強化。
VGA:RADEON X1950Pro→HD 4850に変更。
MEM:1GBx2→2GBx4に変更
 
VGAをX1950ProからHD 4850に変えた結果、x264,1920x1080(1440x1080)の動画再生で起きていたフレームドロップがほぼ0になりました。
某所で半ばネタ扱いされていたQC100版AIR-OP(940MB)ですらドロップフレーム0になったのには驚くを通り越して呆れるばかりですが。
 
…しかし、確かX800XLからX1900PROに変えた理由も、AIRのOP(1280x720)がドロップするからだった気がする。
ゲーム本体はどっちかというとアンチなんだけどなぁ。BD版の画質はホント凄い。
 
 
メモリを2GBから8GBに変えたのは…はい。管理外領域を使いたかっただけです。
メインメモリ3.25GB+RamDisk4.7GBに設定。
RamDiskはOSとIE,FireFoxのテンポラリとして使用中。
画像の多いページ開く時にはだいぶサクサクになったけど、全体的にはあんまり変わらないなぁ。
電源を切ると中身が消えるという、RamDisk最大の弱点は、まとめページの情報から
レジストリにフォルダ環境を登録しておくことで、電源切ってもフォルダ消えない(正確には、OS起動時に自動的にフォルダが新規作成される)
Windowsのシャットダウン時にRamDiskの中身を全部C:\ドライブに圧縮して保管。起動時に自動で解凍してRamdiskの中身を復元させる
でフォローすることで対策。
もっとも、この方法だとブルースクリーンや停電ではデータ消えるんですけどね。(正規の終了処理しないと、RamDiskの中身を保管するバッチが走らない)
ホントにHDDとして使用するならRobocopy等の同期型バックアップソフトは必須。