ペルソナ4 (1) (曽我部修司)


2011年4月。両親の海外出張で、一人日本に残された主人公は、1年間の期間限定で母方の叔父の家に居候することになった。
彼が転入した八十神高校では、「雨の夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると、別の人間が映る」という内容の「マヨナカテレビ」と呼ばれる噂が流れていた。
主人公らはマヨナカテレビの噂を確かめようとして異空間へと入り込んでしまう。
そんな折、町で発生した連続殺人事件とマヨナカテレビには関連があると睨んだ主人公達は、異空間を探る中で「シャドウ」と呼ばれる化け物に襲われ、日常の裏にある世界の闇を垣間見る事になる。
そしてペルソナ能力を発現させた彼らは、事件解決と、今始まりつつあることの真実を求め奔走する。
(→wikipedia)

昨日のペルソナ3(1)と同時に買った来たモノ。
ペルソナ3の(1)は漫画と言うには正直どうよって感じだけど、こっちはかなりまとも。
 
例によってゲームは未プレイで、やらない夫のペルソナ4でストーリー知っているという超邪道状態だけど、こっちは漫画版だけでストーリーちゃんと解るよ!!
ペルソナ3とは連載時期で1年半のズレがあるんだけど、ずいぶん成長したなぁと感心。